アプリ甲子園2015で、「電通ix賞」を受賞した中山昌平くんを追ってみた!

たむー
株式会社 D2C コンシューマ事業部

2015年12月28日(月)

みなさん、こんにちは。アプリ甲子園 運営担当のたむーです。アプリ甲子園2015において、特別企業賞である「電通iX賞」を授与してくださった電通アイソバー株式会社さんに、お邪魔してきましたー。

そもそも、アプリ甲子園て??特別企業賞って???という方はこちら↓

アプリ甲子園-中高生のためのアプリ大会- https://www.applikoshien.jp/

電通アイソバー社長の得丸さんと受賞者の中山昌平くん(早稲田大学高等学院2年)

今回の会社訪問は、なんと、「電通iX賞」を受賞した中山くんに、現場の社員さん達が、彼のアプリにあーでもない、こーでもないとご助言を下さるというありがたい機会を頂戴したので、同行取材してきました。

素敵なオフィスに潜入開始!

私自身、電通アイソバーさんには何度か打合せで伺ったことはあるのですが、オフィス内部にまで入るのは、初めてだったので、思わず、打合せスペースをパシャリ。観葉植物とウッドデッキの雰囲気が、なんとも、オシャンティな開放感あふれる素敵な場所でした。

顧客企業にデジタルソリューションを提供する株式会社電通iX(電通アイエックス)とアイソバー・ジャパン株式会社の2社を2016年1月1日付で合併し、社名を「電通アイソバー株式会社」に改称することにいたしました。「アプリ甲子園2015」は、2015年10月25日に開催されたもので、当時の社名は株式会社電通iXであるため、賞名は、そのままを使用しております。

既に中山くんは、社内見学ツアーをしてもらっているようで、少し待っていると、戻ってきました。

早速、1時間目スタート!

プランナーさんや、プロジェクトマネジメントグループの方に囲まれて、かなーり、緊張の面持ちの中山くん。
【無料でできるアプリダウンロード数増加につながりそうなこと】をテーマとしたディスカッションが始まりました。

具体的に5つの項目があげられ、それぞれについて、詳しく説明をしてもらっていました。

え?具体的にどういう内容だったか???アプリ業界に携わる関係者なら、ちょっとさぐってみたいところかと思いますが、それは内緒~。

ご自分たちの実績も踏まえお話してくださっていたから、わたしも「ほー、なるほど」と、思わず自然とうなずいてしまっていました。中山くんも、きっと自分でできるところから、着手するのではないかと思います。

そもそも「PutOn」ってどんなアプリなの?

「PutOn」とは、ブラウジング中やSNSのやり取りの最中など、どんな状況においても快適にメモを取ることが出来るアプリなんです。このアプリを中山くんが自ら作ってしまったというんですから、驚きですよね・・・。

Google Playでリリースされていますので、ご興味ある方は是非!

そして、次のテーマ「PutOn」とユーザーの接点を考えよう

モノを人に知ってもらう時に、自分がユーザーだったらというこの考え方、とっても重要ですよね。社員さんたちが、現場目線で「PutOn」の分析を踏まえつつ、アドバイスを送っていました。
実際に、アプリ紹介ページをこんな風にしてみたらどうだろう?とか、肩書をこう変えてみたらどうだろう? 「ひっかかり」「インパクト」をもっと出した方がよいなど、本当に具体的に教えてくれていました。
メモ帳という土壌で他のメモ帳アプリと同じ戦い方をするのではなく、色んなポテンシャルがある。色んな人を色んなところから連れてくることができる可能性がある、とまで言われていましたよ。
いやー、自分の作ったアプリに関して、現場の最前線で戦っている社員さん達にここまで、褒められる高校2年生て、すげーなと思っていると、プーンと何かいい匂いがしてきました。
ピザを囲んでのお昼タイムです。

※私もちゃっかり、いただいてしまいましたー。

この頃には、やっと中山くんにも笑顔が見え隠れするようになっていました。

2時間目スタート!

今度は、デザイナーさん達がお越しくださいました。
実際に「PutOn」を見ながらの意見交換をしていました。
「今のままでUI追求していくと悩むかもしれない。デザインだけ見ると文字を入力するのが難しそうな印象がある」「ただ、コアなアイディアはぶらさずに、デザインのところだけ、立ち戻ってみて、本当にこの機能でいいか、デザインでいいかを考えてみて・・・」などなど。
でもやっぱり、お褒めの言葉が多かったように思います。しかし、お話を聞いていて思いましたが、デザインって難しいですよね。私はいいなぁと思っても、違う人から見たら、全然よくない・・・って思われることありますもんね。
デザインってやっぱり、主観と客観が入り混じるから答えがないんですって。すごい納得!
だからこそ、ありとあらゆる角度で仕事は考えてやっているとおっしゃっていました。
このディスカッションで出た名言は「『感性』と『機能』は、せめぎあい」という言葉。
さすがやー!

なんでも、問題を発見して、解決法があるのではないかと考える事がデザイン思考なんだとか。
うーん、深い・・・。そうこうしているうちに、3時間があっという間に過ぎました。

最後にみんなで記念写真!

お忙しい中、お時間作ってくださり、本当にありがとうございました!

副賞として、amazonギフト券5万円分もいただいちゃいました。ご、5万円分!?何に使うんだろう・・・私だったら、吸引力の変わらないただ一つの掃除機とか・・・

今日の体験がきっかけで、もしかしたら、電通アイソバーの社員に・・・なんて日もそう遠くないかもしれませんね・・・。